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銀行

目次

1.小切手の使い方

2.銀行カードの使い方

3.ATMの使い方

4.ATMのドライブスルー


(1)小切手

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アメリカにも日本のような振込のシステムがありますが、あまり一般的ではありません。


公共料金、家賃、授業料その他日常の買い物の支払いには、小切手を利用することが多いようです。銀行に行く事もなく郵送出来ますし、日本のように高い振込料を支払うよりは、小切手のほうが、簡単で便利、そして経済的かもしれません。

使いすぎを防ぎ、計画的な家計を維持するためには、小切手帳とともに渡される出納帳を上手に活用する事をすすめます。家計簿がわりになりますし、月末に銀行からの明細を受け取った時、確認のための資料になります。


A.小切手での支払い

記入事項
い): 日付(月-日-年) 例: 1998年10月1日(10/1/98)
ろ): 支払先
は): 金額 アラビア数字 例: 150.50
に): 英文に直す 例: One Hundred Fifty & 50/100 (余白は、後で書き加えられる事を防ぐため横線を入れる。)
ほ): 請求書番号や顧客番号等必要事項を記入
へ): サイン
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◆ スーパーマーケット等で買い物の支払いを小切手で行なう場合、ドライバーズライセンスやIDカードの提示を要求されることがあります。

B.小切手での入金

記入事項は (A) と同様ですが、ろ)の支払先には入金口座名を書き入れます。又、小切手の裏にENDORSE HEREとある部分に入金口座保有者のサイン(裏書き)が必要です。
つまり自己振り出しの小切手を自分の口座に入金する場合は、支払先に自分の名前を記入し、裏書き部分にもサインをします。又、他の人からもらった小切手の入金の場合は、支払先が本人であることを確認した上で裏書きのサインを忘れずにします。この小切手に併せてDeposit Ticket (小切手帳の後ろにあります)に必要事項を記入して銀行の窓口に持ち込むかATMを利用して入金します。

C.小切手での現金引き出し

記入事項ろ)の支払先はCashと書き入れます。裏書き部分にもサインして、銀行の窓口で現金化します。その際本人確認のためにIDカードやドライバーズライセンス等の提示を求められることがあります。

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(2)バンクカード

銀行発行のカードにはクレジットカードとATMカードの2種類があります。ATMカードはATM(Automated Tellers Machine)で入出金の場合に使用しますが、スーパーマーケット等で買い物の際に使うことも出来ます。但しATMカードを使った場合はクレジットカードと異なり、すぐ口座から引き落とされる(debit)ことになります。


カードでの支払い(スーパーマーケット等で)

買い物をするとレジで「Cash, check, or charge?」と質問されます。それぞれ現金、小切手、カードの意味です。多額の現金を持ち歩くと危険なので、小切手やカードで買い物した方が安心です。よく使われるのが銀行のATMカードとクレジットカードです。

一般の店ではレジで計算し終わると客はカードを店員に渡します。店員はそれを機械に挿入し、客に2枚カーボンのレシートとともにカードを返します。レシートにサインをし、店員に渡します。(1枚は店が保管し、1枚は客の保管分です。)レシートは返品、交換の時に必要ですのでとっておきましょう。(店によっては、レジの横に客が操作するATMの機械を備えつけてある所もあります。) はじめて使用する場合には店員に操作方法をお聞きになった方がよいでしょう。

使用の1例をあげますので参考にして下さい。
  1. カードの種類のキーを押す。(CREDIT,ATM,DEBITなど)
  2. 暗証番号を押す。
  3. キャッシュバックかという文字が出るか、店員が聞くので、お釣の必要がないときは「No」と言う。
  4. 数秒待たされると、機械が作動して購入金額が表示されます。
    レジの機械の合計金額を見て、カード操作した機械の金額とあっていれば、 「Yes」のキーを押します。店員がレシートと品物を客に渡してくれます。

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(3)ATMの使い方

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ATMは銀行の屋内外、ショッピングモール内、スーパーマーケットの中等、街のいたる所に設置されており、そのほとんどが24時間使用可能です。

ATMの主な目的は現金の引き出しと入金、小切手です。日本で一般的なATMでの振込、送金はアメリカでは行なわれていません。又、入金の場合はATMを利用すると、日本と異なり即座に入金されないこともあるので銀行窓口で行なわれることをお勧めします。ここではATMでの現金の引き出し方をWells Fargo Bankの例をとって説明します。

  1. ATMにカードを入れる。(裏表、方向を間違えないように)
  2. キーナンバーは暗証番号、4けたを押す。
  3. OKキーを押す。
  4. 画面に口座の種類が出る。Checking AccountかSaving Account又はその他の対象キーを押します。
    ● Checking Account: 小切手を振り出すための口座、無利子のことが多い。
    ● Saving Account: 貯蓄の為の口座、利息が付く。
  5. 引き出し金額を押す。(20,50,100,200などの数字が出ている場合は、希望金額の横のキーを押します。
  6. 機械からカードが出ます。次に現金、最後にレシートが出るのでその3種類を忘れずに受け取って下さい。

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(4)銀行のドライブスルーの利用方法

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口座への小切手の入金は、小切手の裏にサインをし、小切手帳の後ろのページのDepositと書かれた用紙に金額、年月日を記入しサインしてドライブスルーの受け取り口に投げ込む。現金で欲しい場合は小切手の裏にサインをする。銀行カードのナンバーを開かれるのでバンクカードと小切手をドライブスルーの受け取り口に入れ「現金で」というと、現金とレシートが返ってきます。ドライブスルーの利用方法にはこの他にもいろいろあるようです。


写真(上):銀行の窓口に並ぶ人々 © TKAI/Atsuko Ogura
写真(中):ATM機 © TKAI/Atsuko Ogura
写真(下):ドライブスルーも可能です © TKAI/Atsuko Ogura


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