郵便システム
目次
郵便の内容については、日本と同じように細分されています。最寄りの郵便局に行き、 サービスパンフレットをもらってください。
■封書、ハガキの表書き
- 差出人の名前・住所は左上に、受取人の名前・住所は中央に記入します。また、住所の最後には、日本の郵便番号に当たるジップコードの記入を忘れないようにしてください。
(1)郵便料金
■国内郵便
- ハガキ 20セント
- 封書 1oz (28.3g) 34セント(2001年1月現在)
- その他、書籍、小包等、重さ、地域により価格の違いがあります。切手は郵便局、宅配サービス店、スーパーマーケットなどで販売しています。
■国際郵便
(日本への郵便について)
- はがき 70セント
- 封書 0.5oz (14.15g) 80セント (2001年1月現在〉
- 小包送付の方法として、航空便(air) か船便 (surface) があります。日本への小包郵送時には、関税申告のため「Customs Declare and Dispatch Note」というノーカーボン4枚綴じ込みの用紙に記入することになっています。差出人住所氏名、受取人住所氏名、小包の内容と購入金額、保険が必要かどうかのチェック、受取人不在時の処置の仕方、ギフトなのか、本人のサインと差し出し年月日を記入する事になっています。軽いもの(書類やテープその外の小さな小包)は、 「Custom CN22」という左側が緑色の小さい用紙に、上記のように記入し、荷物と一緒に提出します。この用紙をあらかじめ荷物を出す前に書いておくと時間の短縮になります。また、上記以外にも「EXPRESS MAIL」があり、荷物によっては小包み料金よりも安いことがあるので、郵便局員に尋ねてください。
■小包を作る際の注意
- 包装は輸送中に漏れないようにしっかり固定してください。ダンボール箱は厚めのがっしりした物を、テープはガムテープか荷造り用プラスチックテープを使用します。 マスキングテープは使えません。荷物の紐かけは必要ありません。差出人と受取人の記入方法は、封書の場合と同じです。日本へ送る場合は、サインペンなどで、あらかじめ受取人の名前、住所、電話番号を日本語で付け加えると、日本での配達時に便利です。
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(2)ポートランドの主なポストオフィスの所在地
- Aloha
3800 185th Ave., Aloha / Tel: 503-649-1690
185th Ave.とTVハイウエーの交差点の南側
- Beaverton
4550 SW Betts Ave., Beaverton / Tel: 503-646-3191
ファーミントン(10号)とベッツ(ビーバートンタウンセンタ ーの南)
- Lake Grove
15875 Boones Ferry Road, Lake Oswego
- Lake Oswego
501 Fourth Ave, Lake Oswego
- Tigard
12210 SW Main St., Tigard
- Gresham
W Powell Blvd. & NW Miller Ave., Gresham
- Portland Main office
715 NW Hoyt, Portland
郵便局の営業時間は通常(月〜金)ですが、土曜日 (10時-3時)も営業している局もあります。また、スーパーマーケットの中にPost Officeがある所もあります。
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(3)宅配便 (Delivery Service)
電話帳で宅配を扱う会社を選びます。日本への小包輸送は、航空便で6日間、船便で35-45日位の日数がかかります。クリスマス、年末時期は2か月ぐらいかかる可能性があるので、早めに送られるとよいでしょう。宅配便のサービスは以下の会社があります。
- DHL 1-800-225-5345
- Federal Express 国内 1-800-463-33399 外国宛 1-800-247-4747
- 米国ヤマト運輸 503-255-1885
- 米国日本通運 503-281-6400
大きなモールの中に宅配を扱うオフィスがあるので、持参してもよいでしょう。家まで取りに来てくれるサービスもありますが、費用が少し高くなるようです。宅配便は、郵便小包に比べ保険限度額が高いので、高額の物を送る場合は安心かもしれません。
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(4)その他
旅行などで留守にする場合は、「Authorization to Hold Mail」(黄色の用紙)に必要事項を記入し郵便局に送ると、手紙類は局止めになり、帰宅時に郵便局に取りに行くか、配達される仕組みになっています。郵便物は郵便局やモールの中や街中の歩道に備え付けられている郵便ポスト(紺色の金属ボックス)に投函します。または、家庭の郵便ポストに投函し、横についている金属やプラスチックの赤い棒(旗のようなもの)を縦にしておくと、配達人が配達時に回収してくれます。その他に、鍵のかかる集合ボックスもあります。最近、家庭のポストから手紙類を盗み、同封の小切手を特殊なインクで書き換えて換金する、という悪質な事件が発生しています。鍵のかかる集合ポストに投函した方が安全かもしれません。
写真(上):アメリカの切手 © TKAI/Kevin Schaer
写真(中):郵便局の受付窓口 © TKAI/Atsuko Ogura
写真(下):切手の自動販売機 © TKAI/Atsuko Ogura
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