インターンシップ生の声
■石手悠子さん(早稲田大学 国際教養学部4年)
私は、2010年1月〜2012年2月の約2年間、オレゴン州政府駐日代表部でインターンシップ活動をさせていただき、その中で本当に多岐にわたる経験をすることができました。
通常のオフィスワークは、週に1日〜2日ほど、オレゴン州と日本の貿易促進や観光についてお手伝いさせていただきました。貿易促進のお仕事では、オレゴン州が強みとする太陽光発電、電気自動車などの再生エネルギー関連の業界について、また、その他様々な業界のマーケティングリサーチを主にしていました。オレゴン州内にはもちろん、日本国内にも、普段の生活ではなかなか触れることのできない企業がたくさんあることを知り、自分自身の業界研究にも役立ちました。
観光関連のお仕事では、オレゴン州のイベントなどの情報を調べ、日本人向けの観光案内、ホームページのコンテンツなどを作成していました。私はこのインターンシップを始める前、実際にオレゴン州に1年間留学していましたが、知らなかった場所がとても多くオレゴンの魅力が益々高まりました。
また、国際展示会や州政府の方々の来日レセプションなどに参加させていただく機会も多くありました。PV EXPO(国際太陽電池展)やJAIMA SHOW(分析展)、JATA旅博などでは、一部プレゼンテーションの資料作成のお手伝いや展示会の受付などを通し、実際のビジネスシーンにおけるやりとりを目の当たりにすることができました。さらに、フォーマルなレセプションにも参加させていただくなど、現場での業務はそれぞれがとても印象に残っています。
全体を通して、このインターンシップでは実に貴重な体験をすることができました。オフィスの方々を始め、州政府や日本企業の方と接することも多く、社会に出る前のとても良い勉強になりました。実際のオフィスの雰囲気はとても落ち着いていて、スタッフの方はみなさん本当に親しみやすかったので、毎回楽しみにオフィスに向かっていました。また、学業や就職活動などの予定も十分に配慮していただき、全て両立して行うことができました。大学生活のひとつの経験としてこのインターンシップ活動を行うことができ、本当に良かったです。
■青柳俊久さん(東京大学 経済学部3年)
私は、2010年2月末〜3月末の1ヶ月間、オレゴン州政府駐日代表部でインターンをさせていただきました。 1ヶ月という短い期間ではありましたが、その内容は非常に多岐にわたるものでした。オフィスにおける勤務から、PV EXPO(太陽光電池展)やFoodEx(世界食料品展)などの国際展示会でも現場にてお手伝いをさせていただきました。
もちろん、オレゴン州と日本を結ぶということで、オレゴン州から来たアメリカ人の方々と話す機会が多くあり、オフィスの作業においても多くの場合、英語と触れ合う機会があり、とてもいいトレーニングになりました。
そうしてたくさんのオレゴン関係者、オレゴン関係の仕事に携わるうちにオレゴンの魅力に触れ、オレゴンに対する興味がどんどん深まり、まだ行ったことはないのですが、いつか行こうと思いました。このように様々な方面で自分の興味を新たに開発してくれたのもこのインターンでした。
また、このインターンでは、オレゴン州政府のスタッフだけでなく、日本の企業の方々とも接する機会が多々あり、ビジネスマナー(言葉遣いに関しても日本語・英語共に)を学ぶことができ、これから社会に出る身として、非常に勉強になる機会を多く提供して頂きました。学生の間にはなかなか見ることができない、リアルビジネスの世界を目の当たりにし、そして日本にいながらにして国際インターンシップのような経験ができる、なんとも”オイシイ”、大変貴重な経験をオレゴン州政府駐日代表部におけるインターンで得ることができました。
なにより、駐日代表部のオフィスの雰囲気がとても良かったです。スタッフの数は少なく、こぢんまりとしていますが、それだけに非常に面倒見のよい気さくな方々が集まっており、学生に対する配慮があり、オフィス自体も新しく清潔感に溢れていて、とても気持ちよくインターンをすることができました。
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